キャバ嬢の給料は雀の涙?誰しもが大金を稼げるわけではない!

一般的なキャバ嬢がひと月で稼げる給料の金額

キャバ嬢の一か月の稼ぎは個人差が激しいもの。
一か月に数千万円稼ぐ超人気キャバ嬢もいれば、数万円の女の子もいます。
落差が激しいのが水商売の世界です。

一般的なキャバ嬢の稼ぎという面から言えば、私の一か月の稼ぎは平均すると手取りで約40万円前後です。
「結構稼いでいるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、私はそう思いません。
一般的なOLから見れば月収40万円は高収入になるのかもしれませんが、見えない所で色んな努力をしています。

プライベートな時間を潰してメールやLINEでメッセージを送ったり、お客様ノートを管理してお客様に合った話題を振ったり、ノルマがあれば営業して必死でノルマクリアしたり、無茶ぶりするお客様や悪口や嫌みを言うお客様に耐えて昼夜逆転の生活で40万円なので、これでも安いと感じてます。

キャバクラの場合、一般的な時給は3,000~5,000円。
もし週に4日、5時間、時給5,000円で働けば約40万円の報酬がゲット出来る計算ですよね。

でもお店に勤務していない所で店外デートや営業メッセージ送信などをしているので、そんな努力に対する時給や報奨金は一切ありません。
報酬がもらえない見えない努力・・・。
努力が実を結べばいいのですが、そうでない時は一気にやる気が失せてしまいます。

キャバ嬢が給料から引かれるものとは

一か月の報酬が40万円になったからと言って、その金額が丸々もらえるわけではないので要注意です。
キャバ嬢の場合、報酬から差し引かれる経費が結構多いです。

例えば・・・

・源泉徴収税額(10.21% 国税)
・レンタルドレス代
・ヘアメイクアップ代
・就業後の送り代
・厚生費などお店の都合で引かれる経費

納税は国民の義務なので仕方がないのですが、レンタルドレス代を節約しようと思えばドレスや靴を購入しなければなりません。
ドレスやポートなどの購入代にやはり経費が掛かります。

また、お店が終わるのは真夜中なので、自宅まで車で送ってもらう方がタクシーを使うよりも経済的ですし安全です。
ヘアメは自分で出来ますが、やはりプロの美容師にお願いする方が綺麗に決まります。

キャバ嬢は個人事業主で仕事をする上で、必要な経費は自分で支払わなければなりません。
経費を出来るだけ抑えるためには、ドレスではなく自前の洋服で接客出来るお店やレンタルドレスの費用が掛からないお店を探すなどして、経費が掛からないように工夫する必要があります。

「時給8,000円で働けます」
「月給50万円も夢ではありません」
など、キャバクラ求人サイトで魅力的な言葉が並んでいますが、報酬からは色んな名目で経費が差し引かれるため、報酬が丸々もらえるわけではない事を覚えておいてくださいね。

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